- 保育のカタチ
- 保育のカタチについて
保育のカタチの理念
保育のカタチとは「子どもと保育に関わる全ての人が笑顔に自分も周りも生かし、笑顔あふれる未来を創る」ことを言います。 園にはそれぞれの運営方針があり、「保育のカタチ(保育方法)」も様々です。
保育の現場では、子ども達の「生き抜く力」 をいかにつけることができるかが「 カギ」となってきます。
そのために大切なことは、主体的に動くことができる人づくり、園づくりです。
まずは、自分も相手も思いやり、より良い関係を築くこと(自己肯定感、他者へ配慮)そして、目標に向かってやり抜く力(自制・自律性、やり抜く力、目標に向かって頑張る力)このような自分軸を育むことが笑顔あふれる未来につながっていきます。
しかし近年、とくに若年層の保育者の早期離職が深刻です。
私自身も、 30年以上の現場経験の中でコミュニケーション不足や言葉のすれ違いから信頼関係が築けず、何度も自信をなくしたことがありました。
実際の現場では、自分の思いが伝わらないことによって主体的に動けない保育者が多くいる現状があります。
さらに、保育者同士の信頼関係が築けていないことなども早期離職の原因のひとつです 。
離職防止専門アドバイザーとして
わたしは、第三者の立場で保育者と関わることで人間関係の問題解決をするために活動しています。
また、「保育のカタチ」の
教育 × マネジメント × 心のサポート(カウンセリング)を通して、人材不足の問題解決とより良い人材の育成を行っています。
御社が目指す様々な保育のカタチを実現させていきませんか?

業界35年以上のキャリア・
保育離職防止専門アドバイザー